-校章と校名の由来-
校章の鷲は真理の光を目ざして力強くはばたく鷲をかたどったもので、その姿は上智大学の本質と理想とを表わしている。
中央にしるされた文字は、本学の標語「真理の光」Lux Veritatisの頭文字である。
上智大学は、海外では早くからソフィア・ユニバーシティの名で親しまれてきたが、このソフィアはギリシャ語のΣΟΦΙΑからとったものであり、その意味は「人を望ましい人間へと高める最上の叡智」である。
この叡智こそ本学が学生に与えようとする究極のものであり、本学の名称“上智”(SOPHIA)にほかならない。
留学生の多さや海外提携校が多いことから、自分か学びたい分野を見つけつつ、国際的に自ら行動する上で最適な環境だと考えました。また、自分が国連weekなど、社会問題を身近に学べるような活動も盛んであることにも、魅力を感じました。
法学部/女(2025年度入学)
将来途上国開発を行いたいという目標があり、そのための国際教育や国際法、国際政治経済学などのカリキュラムが充実しているのが上智大学であり、この大学に一目ぼれでした。また、国際教育に特化しているところから、自分の専門としている科目以外にも語学力の向上が期待できた。そして、コースAQUILAがあることが自身が目標とする国際関係に対する知識と語学力の向上の両立が見込めるから、ぜひ履修したい。
法学部/女(2025年度入学)
キャンパスの雰囲気や校風が自分に合っていると思ったから。学校独自の英語試験がないから(TEAPスコア利用方式)。知名度が高く、就職活動で有利になると思ったから。
文学部/女(2025年度入学)
行っていた探究の内容と、自分が思い描く大学生活を軸にして志望校を決定した。働きがいと働きやすさを探究していたところ、国際教養学部の教授が執筆された文献を拝見し、受験を決めた。また、国際的な環境に身を置きたかっただめ、上智大学の国際教養学部を選んだ。
国際教養学部/女(2025年度入学)
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ッ谷駅」麹町口・赤坂口から徒歩5分
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
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〒257-0005 神奈川県秦野市上大槻山王台999
小田急線「秦野駅」よりスクールバス10分
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〒161-8550 東京都新宿区下落合4-16-11
西武新宿線「下落合駅」より徒歩8分、西武池袋線「椎名町駅」より徒歩10分、JR「目白駅」より徒歩15分
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〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3-12-8 サクラ ファミリア 2階
大阪市営地下鉄「中津駅」4番出口より徒歩2分
阪急「梅田駅」茶屋町口より徒歩4分
JR「大阪駅」御堂筋北口より徒歩10分
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